さよなら親子幼児室。ありがとう親子幼児室。

いや~惜しかったです。

先週担当したかった!

先週なら13日の金曜日、コンプリートできたのにぃ~!(12/13ブログ参照)

・・・と悔しがっている今週のブログ担当高橋です。3回目の投稿となりました。

タピオカ、ホラー、、。施設ネタを!と言いながら、2回も無関係の記事を書きました。

これも全て、この日の為だったのでしょう。さあ満を持して、お伝えさせていただきます。

 

高橋渾身の1分間 ←まずはこちらをご覧ください。

 

初めに見ていただいた動画、お見苦しい点もあったかと思いますが、そこはみなさんのやさしさでそっと見守ってください。さて本題です。この遊び、懐かしい!やったことある!これ大好き!そう感じてくださった方も少なくないと思います。

十日町市総合体育館の親子幼児室にある、タッチ式の遊び道具です。

見ていただくと分かるように、大人にすら高く大きく感じる壁面のところどころに、光るボタンがついています。

ゲームを始める前に左側の操作盤で時間を選択します。私は今回1分間を選択しました。スタートすると壁面のボタンがランダムに光り、タッチをして消すと次のボタンが光ります。

いかに早く見つけ、タッチをするかが楽しむポイントです。反射神経を問われる動きで、子どもはもちろんのこと、保護者の方も楽しめる遊びでした。・・・でした(過去形)。

そう、残念なことに、長きにわたりたくさんの方に親しまれ楽しんでいただいたこのタッチ遊びがある総合体育館の親子幼児室。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この度令和2年3月を最後に、閉鎖となってしまいました。

このタッチ式の壁面ですが、この十日町市総合体育館が開館したのが昭和59年。その当時のものと思われるパンフレットが残っております。

この中の写真にすでに写っているので、開館時から設置されていたと思われます。ところどころ不具合もありますが、なんと36年現役です。

総合体育館で働いている、とお話すると

「あれ、あの光るボタンタッチするやつ、まだあらん?」

と聞かれます。自分が小さいころ遊んだことがある、子どもが小さいころ連れて行ったなぁ、と思い出をお話してくださる方が多いです。

それだけたくさんの子どもたち、親子、おじいちゃんおばあちゃんの思い出がここにはたくさんあります。

タッチ遊びでは、届かなかったボタンに届くようになった!跳び箱がとべた!平均台、最後まで落ちずに渡れた!ブロックで秘密基地ができた!たくさんの喜びとともにたくさんの笑顔が生まれた場所でした。

子どもたちの成長に出会える場所でした。こんな素敵な場所の最後を、ひとりでも多くの市民の皆様に見てほしかった。本当は最後の最後まで遊んでいただき、思い出に浸っていただき、親子幼児室とお別れをしていただきたいと思っていました。

しかし今世界中を揺るがしているコロナウイルスの影響はここまできてしまいました。なんと3月5日から閉鎖になってしまったのです。これで皆様に最後まで遊んでいただくことができなくなってしまいました。楽しみにしてくださっていた方、本当に本当にごめんなさい。最後がこんな形になってしまったことはとても心苦しいですが、どうか皆様、親子幼児室と心の中でお別れをお願いします。皆様の気持ちが届いて、きっときっと親子幼児室も、静かに穏やかに幕を閉じてくれることと思います!

 

皆様に長年愛された親子幼児室。

ありがとう。おつかれさま。楽しかったよ!

そして親子幼児室からも皆様に、36年間、ありがとうございました!

 

というわけでちょっと切ない施設ネタ、お送りしました。

さて、今日は春分の日。

自然をたたえ、生物をいつくしむ日です。

お花見もできないし、お出かけもいけないけれど、

LPレコード聞きながら、電卓でもはじいてみますか。(電卓の日、LPレコードの日 でもあります。)

 

次回のブログは今年度大トリ小山氏!令和元年度をバシっと締めていただきましょう!期待していまーす!