あっという間の1年&息子の1才

今週のブログ担当は小山です。 梅雨のジメジメも風呂場のカビももう少しでお別れです!

これから本格的に夏がやってきますよ(^^♪

今回のブログテーマは「あっという間の1年&息子の1才」です。(小山海外料理ブログはお休みです。(料理が間に合いませんでした(-_-;))ということで今回は息子についてです♪ではどうぞ!!!!

 

愛息子は7月生まれの夏男、動き回っては汗びっしょりの元気っ子です。

生まれてからの1年はまさにあっという間、コロナ禍もあり出産の立ち合いも短時間。気分転換でどこかに出かけるも中々できない悪戦苦闘の1年でしたが、お陰さまで無事に1才になりました。本当に妻、じじばば、皆に感謝です。

息子は少しずつ歩けるようになり好奇心旺盛に色々なものを舐めたり、かじったり、投げたり、「キャー、キャー」と声をあげ楽しそうです♪♪

得意技はアンパンマンの手押し車を押し歩くです♪

少しずつ赤ちゃんから男の子に成長していき淋しさもありますが嬉しさを感じる毎日です。

 

ことわざで「三つ子の魂百まで」とういう言葉があります。

・・3歳頃までに人格や性格は形成され、100歳までそれは変わらない。という意味で使われることわざです。

イギリスではThe child is father of the man. 訳:子供は大人の基

「子供時代の感化や経験が大人になった時の性格を決定する。」という意味になり、三つ子の魂百までと同じような意味にあたります。

このように国は違えど昔から小さい頃の経験や遊び、見た景色などが学びとなり、自我の発達や脳の成長に繋がっていくとも言われています。

小さい頃から興味の持ったことはなるべくやらせ、失敗しても何度も挑戦させ見守り、抱きしめ、背中を押してあげるお父さんでありたいなと思います。