島田のジグソーパズル

初挑戦をしたのは保育園の頃。トップ画のミッキー&ミニーでした。何度も作ってはバラし、作ってはバラし…。難しさと楽しさと達成感を知りました。

 

中学~高校?専門学校?の頃に作ったのがこちら。

柄がハッキリしなくて分かりにくいほど難易度が高いんですが、それが楽しいんですよね~。

 

約3年前の監禁中、時間つぶしになるだろうとお見舞いに差し入れてくれたこの2つ。

色や柄の判別が難しいデザイン、さすがでした。でも、監禁生活ということもあってか、2つ併せて3日で完成!あっという間の時間つぶしでした(笑)

 

最近、無性にパズルがしたくなって、久しぶりに購入しました。

「魔女の宅急便」は500ピース、「風の谷のナウシカ」は初の1,000ピース!

「魔女の宅急便」は2日で完成!でも、色や柄がややこしい上半分は苦戦しました…。なかなかハマらなくて、間違えて違うピース入れてない?と業者さんに思ってしまいます。

でも毎回、無事に完成しています、ごめんなさい(笑)

そして今は1,000ピースのナウシカを作っていますが、とてもとても難しくて、若干サボる日があります(笑)

 

今作っているパズルに限らず、「ここだな!」と思ってはめていた1つだったのに、ピースが少なくなるほど、合わなくなっている部分があからさまになって、実はこっちだったー!ということがあります。

今回の魔女の宅急便もそうでした。フッと、子どもたちに似てる…と思いました。

走るのが苦手なのかなと思う子が、ボールを使うと見事にコントロールしたりするんです。パズルは運動(スポーツ)とは全く違いますが、実はいろんなヒントをくれるのかも知れません。パズルに限らず、ヒントをくれるのは子どもたちと走り回っている時間だけじゃないんだな、と思った瞬間でした。

いろいろな動き方(体の使い方)を経験してもらえるような教室になるように、たくさん工夫をしていこう!改めて感じました。

 

追伸:ナウシカ完成、応援してください(笑)