ごはんが炊けました。
押し麦入りの炊きたてごはんです。
すりおろした長いも、もみのりをパラパラっとして、わさびをちょこん。
だし醤油をさーっとたらしたら、絶品とろろごはんの出来上がりです。
なめこのおみそ汁と一緒に、朝ごはんにいただきました。
スーパーの値引きシールに目を光らせて、
鮮魚コーナーでゲットできたらタコご飯。
野菜売り場の値引きコーナー行きになってしまったグリンピースも、私が救出します。
ひと粒ひと粒房からだして、世間では支持率の低い豆ごはん。おいしいんだけどな~
夏には農家さんからB品を安く譲っていただいて、
とうもろこしごはん。粒をそぎ落とし、芯も一緒に炊きます。味は一つまみの塩だけです。これは本当に最高。底なしに食べられます。
春の頃は、雪下にんじんをたくさんいただいたので、甘辛く細切りのきんぴらにしたにんじんを一緒に炊いて雪下にんじんごはん。ゴロゴロにんじんが苦手でもこれならたくさん食べられました。
秋のさつまいもごはんが今から楽しみです。
伝説の家政婦志麻さんが作っていた“豆腐の炊き込みご飯”も近々作ってみようと思っています。
さて、そろそろ田植えに呼ばれそうな、高橋でした。